お知らせ -vol.19-

2016年11月27日ギャラリーの作品を「秋」から「天主堂と静物」に飾り換えをしました。
松本孝之の描いた「天主堂と静物」を、ゆっくりご鑑賞して頂ければ幸いです。

次回の入れ替えは2月を予定しております。

松本孝之絵画館だよりvol.19 (2016年12月発行)

絵画館来館者からのメッセージ

「松本孝之絵画館」へご来館頂いた方々に、作品についてのご感想などを書いていただき、このページに載せています。
ご来館頂いた方々が、ここで出会った作品をとおして、松本孝之に対する思いを皆様と共有できれば幸いです。

※ ここに書かれているメッセージは前回の展示作品をご覧戴いた方のものです。展示作品は前回の「松本孝之絵画館だよりvol.18」をご覧ください。

Y.Yさん

 先日、松本孝之絵画館へ秋の展示作品を見に行きました。まず、館内に入ると100号サイズの「湖面の秋」の鮮やかな赤と黄色が目に飛込んできて圧巻でした。水面に映る秋の色がとても綺麗で改めて季節の移り変わりを感じました。
また、「初島見ゆ」についても木々の緑が紅葉に変わり始め季節が次第に秋に変わっていく景色が感じられ、秋風に木々が揺らめく爽やかな印象を受けました。
今回の秋の作品展は、大きいサイズの作品を厳選して展示していて今までとはまた違った雰囲気で秋を満喫することができました。
芸術の秋、また色々な作品を楽しみにしています。ありがとうございました。

T.Mさん

 「初島見ゆ」は秋の広く高い空に吸い込まれそうで、心が洗われます

S.Mさん

 「湖面の秋」情熱的な赤が醸し出す秋なのに、明るく心がはずみます。

K.Sさん

 つい23日前まで暑い夏でしたのに、一気に秋になってきました。
とても温かみのある絵にほっとしております。
何度も来ていますが、初めて見る絵や懐かしい絵に、心が癒されます。
ありがとうございました。

T.Iさん

 港裏干潮は私の好きな色 ブルーと黄色のコントラストと落ち着いた色合いで洋服のステキなコーディネートのようです。
 そして栗 はこんな作品が部屋にある所に住みたいと思いました。
額装も含めて秋や冬の重さを感じられる絵でした。
 初島見ゆ はバックライトでも入っているのか?というようなはっとする色使いです。照明や配置も関係するのでしょうね。見た時「わぁ〜〜〜〜」と声が出てしまいました。
 ではまた 伺わせて頂きたいです。

Y.Aさん

 玄関に飾られていた「栗」の絵に心がほっこりしたのも束の間、
 力強い「富士」に心が弾みました。
 これはだれも見たことのない富士山ですね。
 娘たちにも見せたいなと思いました。
 展示室の入口に立った瞬間、正面に飾られていた100号の「湖面の秋」に、
 心を奪われました。
 湖面に映る紅葉と、その上をゆったりと流れる雲までもが見えるようでした。
 空が茜色になるまで、この絵の前に立って、ずっーと眺めていたい、
 そんな気分でした。
 展示室には作品4点しか飾られていないのに、こんなにも観る人の心を
 充足させるのはなぜなのでしょうか。
 美しい絵だから、それだけではありません。
 美しいものの背後にある苦しみ、悲しみ、やるせなさ……。
 そうしたものを包み込む優しさ、強さを、いつも松本孝之さんの絵から
 感じます。
 そうした作者の思いを心の深いところで汲み取り、毎シリーズ、期待を裏切らない
 展示を構成される手柴さんのお仕事ぶりにも、いつも感動しております。
 
 前回も今回も美術館に足を運ぶことができ、本当によかったです。
 次回も時間を作って観に行かなくちゃ!!と思っています。
 また楽しみにしています。