お知らせ -vol.7-

2014年12/1ギャラリーの作品を「パリの街を描いた作品」から「静物」に飾り換えをしました。
落ち着いた空間で、静物に松本の絵画制作変化を感じ、ゆっくりご鑑賞頂ければ幸いです。

次回の入れ替えは2月を予定しております。

松本孝之絵画館だよりvol.7 (2014年12月発行)

お待たせいたしました。
第7回目を迎える展示です。
今回は以前に展示された作品もあるのですが、
展示コンセプトを変えることで
また違った作品に見えることと思いますので
ぜひ、ご覧下さいませ。
今回は赤と青の世界をテーマにしています。

いらっしゃいませ。
お寒い中をようこそ。

玄関では赤い作品がお迎えいたします。
床の間風の正面には赤く燃えるような「ダリア」
SM、サムホールの小ささなのに
なんと力強く大きく感じさせる作品でしょう。
奥にはF8号の「葡萄のある静物」
今回展示の赤と青をテーマにしたそのもののような作品で
鮮やかな赤と鮮やかなブルーの葡萄が印象的です。
左側の壁の作品、「赤い花」P10号
赤い壁をバックに赤い花を画くとは
なんという発想なのでしょう。
花瓶の下のランチョンは赤の補色である緑色で
この作品を引き立たせています。
ガラスの反射を防ぐために斜めより撮影しています。
こちらも同じく赤いバーミリオンのバックに赤い薔薇を画いた
「バラ」SM
今回の展示コンセプトに合わせる為に
額装の色を黒に変更し赤い色を際立たせてみました。
さあ、メイン展示室へどうぞ。
青い作品達がお出迎えいたします。
正面の大作「静物」F60号
深く鮮やかで静物の静寂さを感じさせる青い作品群。
左側の壁に3点、一点目、作品「静物」F10号、
「静物」F20号
ガラスの反射を防ぐために斜めより撮影しています。
「卓上」P20号
入り口側の「卓上」F50号
以前(昨年12月)に展示された正面の「静物」F60号との2点が
今回は反対の壁に展示されています。
正面とその右面です。

入り口右側の「静物」F30号、

いかがでしょうか?
部屋の中がブルーの世界。
とっても静かで落ち着く雰囲気を作ってくれています。
ぜひ、これらの作品達とごゆっくり語り合って下さいませ。

ー 筆:手柴良治 ー