お知らせ -vol.32- |
2019年1月28日、ギャラリーを松本の描いた「祈り」から「雪景色」世界に飾り換えをしました。
次回の入れ替えは4月を予定しております。
松本孝之絵画館だよりvol.32 (2019年2月発行)
絵画館来館者からのメッセージ
「松本孝之絵画館」へご来館頂いた方々に、作品についてのご感想などを書いていただき、このページに載せています。
ご来館頂いた方々が、ここで出会った作品をとおして、松本孝之に対する思いを皆様と共有できれば幸いです。
※ ここに書かれているメッセージは前回の展示作品をご覧戴いた方のものです。展示作品は前回の「松本孝之絵画館だよりvol.31」をご覧ください。
Y.Yさん 12月に入り作品の入替えをしたとのことで早速絵画館へ行ってきました。 |
S.Mさん 『迎春』この言葉の響き通り、館内に足を踏み入れたとたん、新年初の絵画観賞の目に飛び込んできたものは、明るく色彩豊かなインパクトある静物画の数点、まさに新春を感じさせる、清々しさと爽快感であり、新年号がスタートする元年となるこの年初め、素敵に期待感が迫り来るものでありました。 |
F.Nさん 今日で6回目になります。 音楽と絵がピッタリあっていました。 |
M.Bさん 「曇り日」は題のような曇りの日に描かれた絵なのでしょう。 |
Y.Kさん 「曇り日」は、新緑の明るい田んぼに、空の重たい雲が!!田んぼの色が何とも言えない美しさで、自分がその中に居るようで、スカッとする。 |
K.Sさん 「天主堂」を見ると、長崎に住んでいる私は、大浦天主堂を思い出しました。そびえ立つ姿が平和の象徴で、なんだか、誇らしい雰囲気がとても好きです。 |
T.Iさん 「天主堂」はどこで描かれたのかなあ?と考えながら見ました。素晴らしいです。「曇り日」も遠近感や、色彩の美しさに見とれました。 |